写真投稿サイトのおすすめ比較！世界レベルの写真家に大人気

審査制写真投稿サイトは、写真の技術を向上させるだけでなく知名度も高めてくれる「最強のツール」になります。

このような審査制写真投稿サイトを利用している「プロの写真家」の方は、世界中にたくさんいるのです。

その結果を考えても、利用するメリットは多いと……、思いますね。

この経験は、まだまだ少ないのですが……、周りの方は、メディアに取り上げられたりして、知名度を高めています。

頭で考えたり、わからない結果に悩んだりするよりは、小さくてもいいので、一歩を踏み出してください。

人気の写真投稿サイトおすすめ比較

わたしが、いままで利用してきたなかから、おすすめの審査制写真投稿サイトをご紹介します。

今回、ご紹介するサイト以外にもあるのですが、はじめは自分にあった写真投稿サイトを利用するとよいでしょう。

昔から言われるように、「継続は力なり」なので、少しの壁にブツかったとしても、諦めずがんばることが大切になります。

写真投稿サイトの1xは難易度が狂ってる

審査制写真投稿サイトのなかでは、一番のお気に入りになる「1x」は、審査難易度が狂っているほど厳しくなります。

ですが、

それが挑戦する活力をくれるため、継続できるわけです。

また、写真を投稿しても、厳しい審査で落とされるのに……、審査にお金がかかるという狂気。

わたしは、日本人でもめずらしく、「1xのFacebookやx」にシェアしていただいた経験があります。

このときは、本当に感動しましたね。

みなさんもぜひ自信作を投稿して、1xのキュレーターを唸らせてください。

写真投稿サイトのFINEARTは世界レベル

FINEARTは、好きなサイトなのですが、サイトの操作性や表示速度が遅いことで、利用する機会が少なくなっています。

審査基準は、

他のサイトに比べても高い基準で、掲載されている写真は世界レベルです。

世界基準であるFINEARTの審査を通過して掲載された写真は、自信を持って広めてください。

それだけ、厳選な審査をしている写真投稿サイトになります。

ナショジオのYour Shotは写真家への道

世界のナショナルジオグラフィックが運営するYour Shotは、審査制写真投稿サイトのなかでも爆発力が最大になります。

このサイトで認められると、一気に写真家としての道が広がるでしょう。

ですが、

同じように考える写真家の方も多いため、競争率はかなり高くなります。

とはいえ、世界のナショジオが運営するサイトに投稿しない手はないと思います。

わたしは、一度も選ばれたことはないのですが……（泣）。

Your Shotの利用は無料になるので、ぜひ興味がある方は、挑戦してみてください。

写真投稿サイトのflickrは世界一のユーザー数

flickr（フリッカー）は、審査制写真投稿サイトとは少し違います。

ですが、Exploreに選ばれた場合は、一気に知名度が高まります。

わたしは、

二度ほど選ばれましたが、1日で観覧者数が1万Viewを超えましたね。

さすが、flickrだと思わされた瞬間でした。

このflickrは、写真投稿サイトのなかでも古くから運営されており利用者が多いことが特徴です。

思わぬ話が舞い込んでくることもあるみたいなので……、詳しくは下記の記事からご覧ください。

写真投稿サイトの500pxは初心者におすすめ

500pxは、審査制写真投稿サイトというよりは、写真共有SNSになります。

投稿した写真が500pxの編集者に選ばれれば、かなりの確率で高得点が獲得できるでしょう。

また、写真販売もできるため、投稿した写真を販売してもよいかもしれませんね。

わたしは、販売したことはないのですが、ネットで調べると「500pxで写真が売れた」と書かれているひともいました。

日本人にも人気の東京カメラ部

東京カメラ部は、日本では最大級の審査制写真投稿サイトになります。

また、誰でも簡単に無料で利用できることが最大のメリットです。

また、1年間で多くの成果を出された方は、「東京カメラ部10選」となり、写真家の道が確立できる可能性が高くなる仕組みです。

実際に、東京カメラ部10選から、プロの写真家になられた方も数名いますね。

写真投稿サイトのおすすめ比較のまとめ

写真家の道を目指しているのであれば、「審査生写真投稿サイト」を利用することは、必要不可欠になるでしょう。

写真撮影や現像の技術向上から、知名度アップには、欠かせないツールといえます。

審査通過しなくても、チャレンジする向上心を持っていれば、何度でも挑戦するため確実に技術は向上します。

何もしなければ、ゼロですが、少しでも行動すれば、何らかの結果を手にできるためぜひ挑戦してみてください。

それが、必ず目標に近づける一歩になるから。

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